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投稿方法
投稿を希望される方は、下記の投稿サイトからオンラインで投稿を行ってください。原稿はPDF形式のものをご投稿ください。
投稿サイト:https://mc.manuscriptcentral.com/ijat
投稿に当っては、アカウントを作成する必要があります。下記マニュアルを参照のうえ、ご投稿ください。
ご不明な点がございましたら、IJAT編集部までお問い合わせください。お問い合わせフォーム
ご案内: 当誌では新しい投稿査読システム Fujipress Manuscript Manager への移行を計画しております. 詳細が決まりましたらお知らせいたします.
和文原稿を投稿する場合
和文原稿は小社にて英語に翻訳し、原著者校訂を経て英文原稿として投稿を受け付けます。
※ 2020年8月より掲載までのプロセスを変更し、査読の前に英文に翻訳することになりました。不採録の場合は翻訳料のみ費用が発生いたします。
※ 誤訳を防ぐため、テクニカルタームの対訳表もあわせて投稿時にご提出をお願いいたします。
投稿要件
International Journal of Automation Technology (IJAT)に投稿するには、下記の4点を満たしている必要があります。
- 投稿される論文原稿が著者オリジナルの論文であること
- 投稿時に他所において掲載の申請・審査を行っていないこと
- 投稿以前に他の公開出版物に掲載・公表されたことがないこと
- 全ての著者から投稿の許諾を得ていること
原稿用フォーマット(テンプレート)
論文原稿の作成には、IJATフォーマットを使用するようにしてください。下記よりIJATのLaTeX フォーマット及びMS Wordフォーマットをダウンロードいただけます。
[IJAT用LaTeXフォーマット] (マニュアル、クラスファイル、サンプルPDFファイルが含まれます)
[IJAT用MS Wordフォーマット]
* LaTeX・MS Wordとも、テンプレートは英語・日本語共用になっております。日本語原稿を作成される場合も、上記ファイルをご使用いただきますようお願いいたします。
文献引用について
研究の位置付けと意義を明確にする為、国内外の関連する文献について調査を行い、十分な数(20件程度以上)の引用文献を挙げてください。
IJAT誌掲載論文は全て、本サイト上で無料で検索(論文タイトル、キーワード等)・閲覧できますので、関連するIJAT掲載論文を引用するようお願いいたします。
*IJAT論文を引用する際は、ジャーナル名は下記のように略して記述いただきますようお願いいたします。
[正式な略記] Int. J. Automation Technol.
IJATは下記投稿種別を設けています。
- Research Papers 研究論文
- Technical Papers 開発論文
- Reviews 総説
- Reports 報告
- Letters レター
どの投稿種別でご投稿頂いても、規定の査読を行います。
論文種別によって査読基準が異なりますので、投稿時に論文種別を選択下さい。原則として投稿後にタイトル、著者(著者順)、原稿種は変更できません。(エディターの判断で変更をお願いする場合がございます。)
日本語でご投稿頂く際には小社指定の翻訳者及び校閲者によって原稿を英文化致します。
著作権について
投稿原稿が採録された場合、掲載論文の著作権につきましては富士技術出版株式会社に譲渡していただきます。 掲載論文は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンス CC BY-ND 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-nd/4.0/) または、2025年以降に発行される論文につきましてはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス CC BY 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/) の下に掲載・公開されます。
Copyright Policy (英文) もあわせてご覧ください。
投稿規定
論文をご投稿頂く際には必ず下記の投稿規定を予めご参照下さい。
査読について
投稿された論文原稿は匿名の査読者2名によって審査され、論文の独自性、妥当性、新規性、研究方法、研究内容に見合った文献の引用は勿論、その論文内容と結論から論文掲載の可否を判定します。(IJATでは「採録」「条件付採録」「照会(修正後再提出)」「不採録」によって論文を判定します。)
2名の査読者の判定結果が揃いましたら、担当エディターによる総合判定を行い、編集部より査読結果を投稿者に通知致します。
IJATでは原則として3ヶ月以内に初回の査読結果を通知致します。
※尚、査読手続き上の都合により、査読結果のご連絡が多少遅れる場合がございます。
査読後修正された原稿は再び査読者によって審査されます。査読者の確認後、最終的な論文の掲載可否を判定し、結果を投稿者にお伝えします。