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TRAFST Vol.8 No.1 p. 42

Topic:

Editorial Essay

Takaaki NARA

Published:
April 15, 2014
Abstract

 本号では,ミニ特集として,統計数理研究所副所長の
椿広計先生に取りまとめいただき,「数理科学の展開とそ
の体制」を掲載いたしました.九大マスフォアインダス
トリー研究所長の若山正人先生による「産業数学の構想
と展望」,統計数理研究所長の樋口知之先生による「統
計数理の誕生とその広がり」,応用統計学会会長・日本
大学の川崎茂先生による「応用統計学の地平」,日本応
用数理学会会長・旭硝子の高田章先生による「数理科学
の産業応用―シミュレーション技術を例として―」,そ
して椿広計先生による「数理科学の機能」,皆様ご多忙
の中,大所高所から含蓄に富む解説をご寄稿いただきま
した.心より御礼申し上げます.
 今回掲載した解説から,数理科学と産業数理・統計数
理・応用数理が互いに互いの発展の契機を提供し続けて
きた連綿たる歴史が伺えるとともに,数々の現代的で新
しい取り組みが今進行しており,数理科学がまさに横断
科学技術の基盤であることが再認識されます.数理科学
に関するシーズとニーズが今後益々連携して発展してい
くよう,本ミニ特集が議論・交流のきっかけとなること
を願っております.
末筆ながら,本号への寄稿にご協力いただいた皆様に
あらためて感謝を申し上げるとともに,今後の横幹連合
活動へのご協力をお願いさせていただく次第です.
会誌編集委員 奈良 高明(東京大学)

Cite this article as:
Takaaki NARA, “Editorial Essay,” , Vol.8, No.1, p. 42, 2014.
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Last updated on Sep. 14, 2021